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夏の催し


「梅干し作り」





「玄ソのすめぼし」として毎年知人友人に
配ってます。結構いけてるみたいなので
梅干し作りを紹介させて頂きます。
もちろんエエカゲンなので参考になるかは
まったく自信ありません。
今年は沢山収穫出来るものと楽しみにして
いたのに落下に次ぐ落下。小梅などは完
璧なまでに落下。それでも梅干し作りは
毎年しなければいけないと言うことなので
少しでも作ります。




収穫は、店に青梅の出るのを横目で見なが
ら、なるべく熟れるまで我慢します。梅の
青みが少しとれ、黄色みをつけはじめた頃
、晴れ間を見計らって収穫します。
今年は6月14日、大梅15キロほど収穫。
(バケツ3杯ほど)を浸けます。









収穫した梅を一晩水に浸けます。
皮が柔らかくなると言いますが
青々した梅では難しいように思
います。




肝心の塩漬けする時の写真を撮り忘れ
てしまいました。
約2割(20%)ですが、18%と言う人も
いるようです。
塩は粗塩で天然塩がおいしく出来ます。
瓶などは洗って天日に干しかびが生え
ないように注意します。
左の写真は漬け込んで5日目くらいの写真
です。




お寺では、土用にも干しますが
この紫蘇漬けの前にも梅を干します。
「わたしの保存食ノート」佐藤雅子さ
んの本によりますと、紫蘇漬けをする
前に天気の良い日を見定めて10日ほど
干すと在ります。
とてもそんなに根気は無いので
2日から3日干すようにしています。
檀家さんから紫蘇をお供え頂きます。
いつもこの割合が適当です。
普通(一升に一束)だそうです
とにかく頂いただけ使うようにしています。
結構綺麗に洗って頂いていたので葉をち
ぎりタライに入れます。

      


粗塩をふって塩もみをします。
なかなかまとまってくれませんが
揉んでいるうちにしなっとしてきて
一回目は黒い汁がでます。
2回目からは瓶の梅酢を使います。
梅は干してあるので瓶には梅酢だけが
残っています。
漬け込む時に必要な分だけ残して、こ
の梅酢で紫蘇の葉を揉みます。
コップ1杯分ほどすくい取っては振り
掛けて、揉んで絞ります。
なかなか力のいる作業です。
これを7回から8回繰り返します。
そうすると透明な赤い汁しか
でなくなります。




     








タライいっぱいにあった紫蘇の葉が
こんなにまとまってしまいました。
梅を瓶に入れながら紫蘇の葉もふり
こんでいきます。






漬け込み完了。
今年は瓶一つ少なくなりました。
重しをして紙で覆いをし、蔵の
中に入れます。
後は土用に3日ほど干して秋頃に
は食べる事が出来ます。